大阪府寝屋川市 中華料理店”大三元”の定食
2016年4月23日 13:00
前回、大三元の肉飯のレポートをUPしたが、実は少し前に初めて、大三元を訪れた
時のレポート報告します。
以前から行こうと思っていたのだが、昼の営業が14時まで。前に訪れたのが14時10分
ですでにのれんが店内に片付けられていた。
今回、朝からランニング24kmを走り、その後、銭湯で汗を流し、電車で移動。
13時に到着すると、親子連れ(若いお父さんと5歳くらいの息子さん)が店の外で
待っていた。 電車移動中に食べログでメニューをチェックし、名物と言われる、”肉飯”に
しようと心に決めていた。
ふと、おかみさんが店を出てきて親子連れにメニューを聞き、お父さんは”ランチ”を注文した。
それから数分後、お客さんが出て行ったのと入れ替わり、親子連れが店内に。
外からガラス越しに見えるメニューには”定食”という文字はない。
そうこうしているうちにお客が出てきたので店内にはいる。すぐにメニューが書いてある壁
を見るも表記はない。
僕は、親子連れを探すも、まだランチはテーブルに来ていない。
何にします?の声に思わず、”定食”と言ってしまう。肉飯が頭の中から完全にとんでいた^^;
カウンターに座ったので、大将の作っているところがよく見える。
そして出てきたのがこれ。
どんぶりにご飯を詰めたものをガパッと反対にして載せている。これが結構詰めているので、
食べても食べても減らない。
そして、その横にはすこし甘めの卵焼き。多分卵2ケ分くらいはあると思わる。
そして野菜炒めとキャベツの千切り、その上にマヨネーズのチョイのせ。
そして極めつけはジューシー唐揚げ。普通の唐揚げの倍くらいある大きさのが3ケほど。
そして小さいお椀に入ってくるスープ。
ご飯→唐揚げ→野菜→ご飯→卵焼き→スープ→ごはん野菜炒め
このローテーションで最後まで美味しくいただきました。
そして次回に待望の肉飯を食べることになります。
その時のリポートはこちら