大阪府寝屋川の中華料理店”大三元”の肉飯
2016年5月15日の午後13時過ぎ。
午前中にランニング30kmを走った後、銭湯に入りその後、
ビールを飲んでから店に向かう。
店内は空き席が2つ。まだ料理が来ていないお客が4名ほど。
ここは大将がほぼ一人で料理を作っているので、すこし時間がかかる。
それでも出来立てが食べれるの待っている時間は少しも苦痛はない。
隣では高校生らしい2人組が麻婆丼と中華飯を半分くらい食べていた。
やっぱり大盛だ。
とはいえ、これが普通のサイズ、少し前までは大盛りがあったらしい。
今回、頼んだのは肉飯、豚バラと玉ねぎとネギを甘辛いタレで炒め、とろみを
つけてご飯の上にのせる多分だけど、大三元の看板メニュー。
待つこと15分、熱々の肉飯が目の前に来た。
難攻不落の肉飯。食べても食べても減る気がしない。ご飯が多いだけでは
なくて具も多いので普通に食べていてもご飯が余るということもない。
下手をすると口の中が火傷しそうになるので注意が必要。
大将は残されるのを極端に嫌うようなので、きちんと最後まで食べれる自信の
ある人だけ行くようにしましょう。
肉飯580円だったので、1,000円を女将さんに渡すと、450円のお釣りを
いただいた。30円サービスはきちんと完食したお礼!?
次は何を食べよっかな???