びっくりドンキーのフライドチキン&カリーディッシュ
超、お久しぶりです(笑)
前回の投稿が2017年2月6日でしたので、4ヵ月と18日ぶりです。
色々と投稿する為の記事はあるのですが、なかなか時間がなくアップする
ことができませんが、今日は昨日のお昼ご飯をとりあえずUPしておきます。
少しづつ簡単なものからアップできるといなぁと思ってます。
最近、気になるびっくりドンキーのCM。カレーなのかチキンなのか、
ハンバーグなのかわからない、フライドチキン&カレーバーグデッシュ。
食べてみるとわかりますが、1度で3度美味しいお子様口の方には
もってこいのメニューです。
カレー&チキンでもいいし、カレー&ハンバーグ、ハンバーグ&ごはん
その他いろいろな組み合わせができます。
カレー、ご飯、ハンバーグ、フライドチキン、サラダ、その組み合わせ
10通り(爆)
みなさん、一度食べてみてください\(^o^)/
フライドチキンの他、厚切りハムカツや牛肉コロッケがありますよ。
ブラタモリで有名になった山とものお出汁は娘のお気に入りです
こんにちは。ふぅさんです。
昨日2月5日、ぼくの実家の丸亀で”丸亀国際ハーフマラソン”が開催され
ました。
実家の町での開催なので、宿泊費もいらない為、毎年参加しています。
いつもなら、僕一人で行くのですが、今年は妻と、娘2人を連れて帰り
ました。出発は土曜の朝に出て丸亀に到着したのは10時頃。
昨年の8月に、小学5年生の娘と帰省した際に立ち寄った”山とも”。
娘がすごく気に入ったようで、今回も朝イチに山ともに行きました。
山ともは今年の始めのブラタモリの丸亀編のオープニングでロケがあった
ところですので、人気になっているかなぁと思いながら店内に入りました。
すると、ちょっと拍子抜けした感じで店内にいたのは小さい子供を連れた
家族が3人だけでした。
僕はあつあつと妻はあつあつの中を。子供たちはぶっかけの小を頼み
ました。すぐにぶっかけの小が2つきて、子供たちは食べていたのですが、
ちょうど、そこで玉が切れたようで、10分くらい待ちました。
その間に人がどんどんと入ってきてほぼ、店の席が埋まりました(笑)
”あつあつ中”ができたようなので、カウンターに取りに行き、オプション
にちくわ天をチョイスしました。
窯からあげて一度、締めた麺ですが、芯のあたりにまだ熱があるのか
アツアツの出汁が麺を温めているのか?麺の中まで熱くとても美味しく
食べることができました。出汁は透き通っていて黄金色。色は薄いけど
しっかりとした出汁がでていて、全部飲み干してしまいました。
妻は出汁を残していたのですが、娘がそれをもらい、やっぱり全部飲み
干してました(笑)よほど気に入ってたでんしょうね。
これから娘と一緒に帰る時はかならず、山ともでモーニングうどん、
決定ですね(笑)
個人的にはがもううどんに行ってみたいのですが(爆)
【山とも関連記事】
ブラタモリ丸亀編のオープニングのお店は”純手打ちうどん 山とも”
こんにちは。お久しぶりです。
先週末、NHKで夜の7:30から放送しているブラタモリですが、私の生まれ
なぜ讃岐うどんが讃岐の名物になったかということで、丸亀がうどん作りに
最適だったという地理上の検証や、うどん作りに必要な塩のお話(宇多津)。
こんぴらさん参りに訪れる琴平街道(高松街道)と綾川が交わる町、滝宮町
でのうどん作り(川の流れが急な為、水車等で小麦を挽くことができる)
などを紹介しています。
オープニングタイトルに入る前に、タモリさんと近江アナウンサーが
讃岐うどんを食べるのですが、そこは今年の夏に娘といっしょに行った、
丸亀の”山とも”という純手打ちうどんのお店なのです。
丸亀と言えばもっと有名な讃岐うどん店があると思うのですが、NHKさん
いいところに目をつけました(笑)
ここのうどんは少し細麺ですが、出汁とともにめちゃ美味しいのです。
これを機会に有名店の仲間入りができればいいなぁと思います。
今年の夏に行ったときのレポート
京都市内のブラタモリ風”御土居観光ラン”
今回は京都市内を観光ランをしてきました。と言っても昨年の11月初旬。
まだまだ寒さも本格的ではないので、楽しみながら走ることができました。
みなさんは御土居という言葉をご存知でしょうか?ブラタモリなどで少しは
有名になったとは思うのですが、豊臣秀吉が荒れ果てた京都の都市開発として
造った城壁のようなものです。城壁は石を詰め上げますが、御土居は堀を作り
その土を積み上げ土塁としました。
【御土居の説明】
【地図】
江戸時代あたりから取り壊され始め、原型が残っている場所はごく一部
となっています。しかしながら、御土居の後には川が流れていたり、道ができて
いたり、土塁の名残りと思われる急な坂が残っています。ここをぐるり25km
走ってみようということで妻と二人で京都に向かいました。
今回のスタートは五条大橋前からスタートとしました。
御土居はぐるっと京都市内を一周していますので、どこからスタートしても
良かったのですが、五条大橋近くに夕方から開いている銭湯があり、
ゴール後、銭湯に入れるようと思いました。
11時過ぎにスタートし北上します。京都一の繁華街の歩道を人を避けながら
走ります。鴨川を右に見ながら走り、下鴨神社手前を左の折れ、西に向かいます。
スタートから10kmほど走ったところに”都本舗光悦堂”という和菓子さんがあります。
ここはブラタモリでも紹介されたお店で御土居餅というお餅が売っているお店です。
また、この店にお願いすると目の前にある御土居の敷地に入ることができます。
(普通は柵があり、鍵がかけられています)
私と妻はそこで御土居餅を食べ、敷地に入らせてもらい御土居の上に登りました。
だいたい4m~5mほどありましたが、上に登ると東側に比叡山が
綺麗に見ることができました。
そこからどんどんと南下していくのですが、このあたりから北野天満宮あたり
までの住宅街がすごい高低差があり、急な坂が御土居を感じることができます。
壬生のあたりまで来た時に知り合いのご主人が経営されている”京都パン工房”
にお邪魔してたっぷりとパンを買いました。このパン屋さんは100円(税抜)
でいろんな種類のパンを販売しており、とても美味しいパンでした。
もちろん、100円以外のパンもあります。僕はカレーパンをいただき、残り
は子供たちのお土産にしました。
その後、東寺を経由し、再び北上し、無事にゴールの五条大橋に到着しました。
京阪五条のコインロッカーに荷物を取りに行き、近くにある弁天湯に向かい
ました。この銭湯はネットで調べたのですが、すごくいい感じの銭湯で
僕のお気に入りになりました。
脱衣所は小さいのですが、とても清潔で昔ながらの風情のある銭湯です。
お風呂は少しぬるめなのですが、追加料金なしでサウナも入ることができますし
のんびりとした雰囲気で湯船に浸かることができます。
そして一番のお気に入りが1960~70年代の歌謡曲がゆうせんが流れています。
昭和の雰囲気がぷんぷんと漂う銭湯です。一年に数回は昭和を思い出しに来たいと思います。
●都本舗光悦堂
●京都パン工房
●弁天湯